道の駅「種山ヶ原・ぽらん」へようこそ!
内陸と沿岸を結ぶ国道397号線沿い、物見山とも呼ばれる種山ケ原の入り口にある道の駅。
この地は宮沢賢治がこよなく愛した高原であり、作品「風の又三郎」の舞台として登場することでも有名で、イーハトーブの風景地にも指定されています。
メイン施設である物産館「ぽらん」は物産販売コーナー、農産物直売コーナー、休憩所、レストランからなっています。物産販売コーナーでは、地元の清流鶏の希少部位を加工した味付鶏ハラミが人気で、麹なんばんや梅干などの地元加工品や木工品などを販売しており、農産物直売コーナーでは山菜などの山の恵みが人気商品です。
国道を挟んで北側には広大な種山ケ原森林公園があり、「タネリの径」「ブリューベルの径」など宮沢賢治作品をモチーフにした遊歩道が整備されており、四季を通じて散策を楽しむことが出来ます。
道の駅では季節ごとのイベントが開催され、個性豊かな賑わいの場となっています。
どうぞ気軽にお立ち寄りください。
施設案内
更新情報・お知らせ
- 2019/11/27
- 12月のイベントNEW
- 2019/10/14
- 10月のイベント情報NEW
- 2019/10/14
- 10月限定発売NEW
- 2019/10/12
- 「産直料理教室」中止のお知らせNEW
- 2019/07/10
- 7月のイベントNEW


10/13(日) 開催を予定しておりました「産直料理教室」は、台風の接近に伴い中止とさせていただきます。 楽しみにしてくださっていた参加者の皆様には本当に申し訳なく、残念です。申し訳ございません。11月にも開催を予定しております。参加をお待ちしております。